水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
また、それらを活用した取組としては、平成23年度の肥薩おれんじ鉄道車両ラッピングの実施、令和元年度の水俣市立総合医療センターでの診察券発行や、でかくっかみなまたスタンプラリーの実施、令和2年度には市制施行70周年記念事業として、デザインマンホール作成や南九州センコー株式会社との連携による、観光PRラッピングトラックのデザインなどが上げられ、全ての取組でその監修等の御協力をいただいているところです。
また、それらを活用した取組としては、平成23年度の肥薩おれんじ鉄道車両ラッピングの実施、令和元年度の水俣市立総合医療センターでの診察券発行や、でかくっかみなまたスタンプラリーの実施、令和2年度には市制施行70周年記念事業として、デザインマンホール作成や南九州センコー株式会社との連携による、観光PRラッピングトラックのデザインなどが上げられ、全ての取組でその監修等の御協力をいただいているところです。
水俣市立総合医療センターは、地域の中核病院としての機能はもちろん、コロナ禍において、感染症指定病院として活動されています。地域にとって大変な役割を果たしていただいています。本当に御苦労さまです。 また、人口減少、少子高齢化の本市において、安心で高度な地域医療を継続、提供していくことは大変重要なことだと考えています。 そこで質問します。 (1)、コロナ禍の中での人員体制について。
歳出の主なものとしては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業
接種は個別接種のみとし、水俣市立総合医療センターを含む6医療機関で実施します。 次に、予防接種救済給付金についてです。 予防接種救済給付金とは何か、誰を救済するのかとの御質問にお答えをします。
第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金
以下、歳出の主なものについては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、市立総合医療センターへの繰出金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、水道事業会計
①、水俣市立総合医療センターの新型コロナウイルス感染症に対する診療体制について、市の現在までの支援対応はどう行い、今後の支援をどう行うのか。 ②、水俣市の新型コロナワクチン接種について集団接種、個別接種のそれぞれの体制は、いつ頃までに整うのか、何か問題があるのか。 ③、今後の水俣市民への新型コロナワクチン接種の時期は、どのようになっているのか。
③、水俣市立総合医療センターの看護師の状況はどのようであるか。 ④、外国人女性の経済的状況について把握しているか。 次に、大きな2番です。 水俣市の少子化対策について。 この質問のきっかけは、あるとき市内の方がおいでになって、私のところには3人子どもがいますが、誰も御縁がないのです。水俣市には婚活支援などはないのでしょうかという切実な声をこの議会に私は質問をしたいと思いました。
第2款総務費に、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、ふるさと大好き寄附金事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、公益法人等助成事業、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、市立総合医療センターへの繰出金、清掃施設管理運営費
で、先日ネットで地方独立行政法人岡山市立総合医療センターのホームページを偶然見ておりましたら、Q&Aのところでこんなことが記載されていました。「病院の採算がとれないときは、市が負担をして補填をしていきます。」と記載をされていました。県北病院についても、仮に赤字となれば、玉名市と玉東町が補填をしていかなければならないのか、その点をお伺いいたします。 ○議長(内田靖信君) 総務部長 永田義晴君。
(病院事業管理者 坂本不出夫君登壇) ○病院事業管理者(坂本不出夫君) 次に、コロナ感染症が拡大し始めた今年2月からの市立総合医療センターの毎月ごとの収益は前年度と比べ、どのように推移しているかとの御質問にお答えします。
入院先は、水俣保健所が調整し、当圏域内の感染症指定医療機関である国保水俣市立総合医療センターとなります。なお、医療センターでの入院が定員に達した等受け入れが困難となった場合は、水俣保健所が、県庁内にある新型コロナウイルス感染症熊本県調整本部に対し、他圏域への入院調整依頼を行うよう体制がとられています。
②、水俣市立総合医療センターでは、最大何人まで感染者の受け入れが可能か。また、感染者が急増した場合に、日常診療や一般手術にどのような影響があるか。 ③、北九州市の例では、PCR検査が陽性だった人のうち半分近くが無症状だったという調査結果がある。このような人が別の病気で入院、手術などした場合、院内感染のリスクはあるか。 ④、現在、PCR検査の必要性はどのような症状があったとき、誰が判断するのか。
歳出の主なものは、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理、し尿処理に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、子ども医療費助成事業費、予防接種事業費、第9款教育費に、小中学校・給食センター・体育施設・文化会館
第2款総務費に、市庁舎建替事業費、地方バス路線維持対策事業費、公益法人等助成事業費、ふるさと大好き寄附金事業費、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理、し尿処理に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費
当院におきましては、国の方針に基づき県が策定した地域医療構想を踏まえ、果たすべき役割を明確化した国保水俣市立総合医療センター新改革プランを平成29年3月に策定しております。この改革プランに基づきまして平成29年度に回復期機能を充実させるため、地域包括ケア病棟を整備いたしました。
なお、熊本県指定がん診療連携拠点病院である水俣市立総合医療センターの外来化学療法センターへお尋ねしたところ、医療用ウィッグに関する相談は年間約10件とのことでした。 次に、医療用ウィッグ購入費への助成ができないかとの御質問にお答えします。
第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、次世代育成支援施設整備事業、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、子ども医療費助成事業、予防接種事業、第9款教育費
③、水俣市立総合医療センターには、平成19年3月まで治療機器があり、放射線治療が行われていたと聞くが、やめた理由は何か。また、それ以降の患者への対応はどのようになっているか。 ④、治療機器導入に必要な経費、及び耐用年数はおよそ何年か。 大項目2、子どもの健康づくりについて。 ①、乳幼児健診の結果で、気になる子どもの割合が高かった項目は何か。
第2款総務費に、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、公益法人等助成事業、ふるさと大好き寄附金事業、市庁舎管理事業、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、次世代育成支援施設整備事業、第4款衛生費に、水俣市立総合医療センターへの繰出金、ごみ